ぼくが母ちゃんと父ちゃんにさよならしたのは
ちょうど去年の今日なんだって。
このあいだ 8/6 の母ちゃんの誕生日にちょっとだけお家に帰ってきたら
父ちゃんがもう少しゆっくりしていっていいよって。
そして今日はね、江の島まで夕焼けを見に行ってきたんだよ。
ぼくは母ちゃんのカバンの中にいたけど
江の龍の店長さんに会ってきたよ!
でもね、今夜また虹の橋まで帰らなくっちゃいけないんだ・・・。
ちょっと寂しいけどコロンちゃんのお母さんが作ってくれた
妖精さんが送ってくれるんだって!


おやすみなさい。
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こちらこそ初めまして。
ぶんぶんさんのワンちゃんも18歳ですか!
介護について私達も最初はぶんぶんさんと同じように手探りからでした。
ご飯、排尿、排便、寝返りetc、、、と全て手伝ってあげなければならない状態に陥り
どうにかちょびの余生を楽に過ごさせてあげたくネットを色々と検索し諸先輩方々の
経験や知恵をお借りし、また自分達でも工夫しながらの介護でした。
ちょびと私達が一緒に暮らした証として始めたこのブログですが介護の参考にして頂け本当に嬉しく思います。
長年連れ添った愛犬、もちろん元気な時が一番です。
しかし介護を通じちょびと私達はそれ以上の信頼と愛情を双方ともに感じながら過ごせたと信じています。
今は本当に大変な時期だと思いますが、それ以上にワンちゃんは一生懸命頑張っていますので
私達は敢えてぶんぶんさんのワンちゃんに「頑張れ」という言葉を使うのは控えさせて頂きます。
その代わり、ぶんぶんさんの愛情を今まで以上に感じながら過ごせるようお祈りしています。
言葉は変ですが、介護も楽しいひと時でした。
ぶんぶんさんもワンちゃんのために頑張ってくださいね。
私達もまったく同じでした。
多少の変化でも「あれ!」と大きく心配し、結果取り越し苦労だったいう事が幾らでもありました。
やはり日々衰えていく愛犬を介護していると、どうしてもそうなってしまいますよね・・・。
今は色々な情報をネットでいくらでも仕入れる事が出来ますが、似たような症状のワンちゃんでも
たまたま悪い方向に向かっているお宅の場合を読んで「うちもそうなのかなぁ・・・?」と余計な心配をする事もありました。
老齢域に入り介護が必要になってくると心配する事に越したことはありませんがネットなどで得た情報に
自分で自信が持てない、または判断が付かない場合は、やはり信頼出来る獣医さんに相談するのが一番だと思います。
ワンちゃん、ぶんぶんさん共に、後悔が残らない介護となります様お祈りしています。
ぶんぶんさんのワンちゃんへ
18年分の恩返しをきっとぶんぶんさんがしてくれます。
元気な時以上にたくさんの愛情をぶんぶんさんから受けてくださいね。
夜な夜な失礼します。
実は、私の13歳の愛犬が、排尿障害で、調べていたら、ちょび君のブログに辿り着きました。
ちょびちゃん、本当にめんこいですU/ェ・、U
読ませていただいて、涙がポロポロ出てしまい、8月17日の記事では涙が止まらなくなってしまいました。
こちらの、今夜もおやすみなさい☆彡の方のこの記事だけ読ませていただいて、本当に素敵な飼い主様だと思い、先程はコメントを途中で消してしまったのですが、やはり書かせていただきました。
うちのは雑種で、捨て子を引き取って、本来外犬なのを私の希望で家犬として迎え、病院にかかることもなく、とても元気に過ごしてくれていたのですが、ここ最近、急に老いを感じています。もしかしたら、介護になるかもしれません。
また、今夜もおやすみなさいをゆっくり読ませていただきながら、夜が明けたら、病院へ行って来ます。
何を書きたいのかもわからずに、失礼いたしました。
飼い主様とちょび君のブログに辿り着き、よかった。
ブログを書いて残していてくれてありがとうございます☆彡
夜の散歩道からお越し頂きありがとう御座いました。
ワンちゃんの具合は如何だったでしょう。
りこさんのコメントを読んでいると、とっても心の優しい方なんだろうな、ワンちゃんも素敵な飼い主さんに出会えて良かったなと、暖かさがひしひしと伝わって来るようです。
そして今、ちょび君が我が家にやって来た時のことから懐かしく思いかえしているところです。ちょび君も老齢期になるまでは医者知らずで元気一杯、そのまま15歳を超え16歳になる頃には「もしかして、もうこのまま歳はとらないんじゃないか?」と錯覚するほど元気に過ごしていました。しかし、やはり来るべき時は来てしまい最後は数ヶ月の介護の末、私達の見守る中、静かに虹の橋へと向かいました。
りこさんのワンちゃんもこれから介護を必要とするかも知れないと言うことですが、介護をしていた時に私達が感じた事をひとつだけお伝えします。
愛犬の介護が始まると飼い主さんには想像以上に手間と精神的なストレスが掛かるのは言うまでもありません。しかし、それが愛犬に対する恩返しだと思ってください。だけど、手間やストレスなんてそれをおぎなって有り余るほど愛おしさが増して来て言葉はちょっと変ですが、ちょび君を介護している時が一番楽しかったかも知れません。多分、苦しくて嫌だったろう膀胱圧迫や強制排便も私達を信頼し切って身をゆだねてくれる様子は今こうして思い返しても愛おしさが溢れて来ます。
りこさん、これから先の事を考えると本当に大変だと思いますがドーン!と構えて下さい。 大丈夫!
お返事が遅くなってしまい申し訳御座いません。
そうでしたか・・・、最期の時を最愛の飼い主さんである ぶんぶんさんに看取って貰ってきっと幸せだった事でしょう。 いまこうしてぶんぶんさんのコメントを読んでいたら人様のワンちゃんなのに涙が止まらなくて。。。
こんなに早く旅立ってしまうなんて思ってもいませんでした。
ぶんぶんさんのワンちゃん、ちょび君と仲良く遊んで下さいね。
ぼく達夫婦もワンちゃんのご冥福と虹の橋で楽しく過して頂けるようお祈りしております。
やさしい お言葉ありがとうございます。この一週間がむしゃらに動いてましたので連絡遅れました。あっという間の一週間でした。笑い話しではないですが つくづく介護に時間をさいていたのが今になって よくわかりました。朝起きてから暇になりました。これから私事でバタバタするときでしたので なんとなく そんなふいんきを感じとられてたのかなあと思います。犬って敏感ですもんね。それでは 私の時間に戻ります。いろいろ聞いて頂き 本当にありがとうございました。感謝致します。それでは...
こんばんは。
お気持ちは落ち着いてきたでしょうか。
本当にそうですよね、暫く時間が経って頭の中の整理が少しずつ出来るようになった頃、ふと気付くんです。
介護していた時はそれが100%当たり前な日常だったのに、ぽっかり穴があいた心と時間、もう介護の手は要らないんだなって・・・。
愛犬を失った直後の悲しさが寂しさに変わり、そして時が経つに連れ早く良き思い出となるよう私達夫婦も応援しております。
これから寒さが増す季節ですが、ぶんぶんさんお身体に気を付けてお仕事に励んで下さいませ。